寒い時代になったものだ。

[仕事もします]とは言えないんですが、
上司と部下というビジネスのステージの話になるので、そうします。
今日、ニュースでこんな記事を見つけました。

<お酒調査>上司と飲んでも割り勘に
 
 キリンビールは8日、全国の20歳以上の男女を対象に実施した
 「会社の人とのお酒の飲み方」アンケートの結果を発表した。
 会社の仲間と飲みに行く回数は月平均1.9日で、1回あたりの予算は、
 上司・先輩が5192円だったのに対し、部下・後輩が4486円。
 上司の「おごり分」は700円程度で、ほぼ割り勘が一般的になっているようだ。
 
 ≪以下中略≫

 調査は前年に続き2回目で、今回はインターネット上で
 5月27日?31日にかけて実施し、1万1989人が回答した。
 【小原綾子】(毎日新聞) - 9月9日6時23分更新
 
 まさか、とは思いましたが、
 やっぱり「上司」たるもの、部下にはもう少し奢らんと。

 あくまでもあたしの主張は、上司が部下を連れて行ったら
 絶対奢る。自腹だろうが会社経費だろうが、だ。
 あくまでもあたしの主張ね。

 シンプルな根拠は、上司のほうが部下より給料もらってるから。
 てか、上司だから。上司は部下のお陰で仕事を完成できるから。
 そうでなければ、組織じゃないから。

 だから、人間関係は別として、食事に行ったり、飲む席に行った時ぐらい、
 部下に感謝してみようよ。「いつもありがとう」って言おうよ。
 そういう上司に恵まれたあたしは、稀ですか?

 20歳で働き始めて、いつもそんな上司がいたので、
 自分にこんな考えが定着してしまったらしい。

 ま、最近のこの寒い現象の要因には様々な背景があるとは思う。
 現実的に国が豊かじゃないので、みんな貧乏になっているのだ。

 「上司」も低年齢化して、部下とあまり給料が変わらないとか
  高齢の「上司」はリストラや経費節減で低収入化とか
 増税、教育費や医療費をはじめ物価の高騰で生活が苦しい。
 外で飲んだら家で奥さんに怒られる、とか?

 なので、一概に上司を責めることはできないと思うけど
 なんだか、組織のヒューマン・コミュニケーションそのものに
 危機が訪れているように思えて、寒さを感じています。

 もう、それすら、古い考えなのかもしれませんが。

0コメント

  • 1000 / 1000