[NHKスペシャル]永平寺 104歳の禅師

職場の諸先輩方がみんな見たというNHKスペシャル。 あたしは観ていなかった(BSでコアを観ていたから)ので、 ある先輩からVTRを借りて、今日見せてもらった。 永平寺の104歳の住職の言葉に共感し、感動すらおぼえた。 淀みないその住職の言葉は、まさに簡単で、それこそ真理なのだ。 あたしは過去に6年ばかり、厳格なカトリック教育の中で過ごしたが、 その時も同じような思いにとらわれたのを憶えています。 信じることと規律を重んじることは、あたしは本当に尊いことだと思う。 そんな生き方をしたいと、本当は思う。 何かを止めたい時は、命がけで止めなさい。 学ぶとはまねること。毎日まねればほんものになる。 そんな言葉は、多分今後あたしに一生付きまとうだろう。 これって、今さらかしら・・・?
【関連書籍】 ・・・・・読んでみようと思う本。
釈迦の教えは今も人びとを導いている。私は仏教を積極的に学びたい。学びたくて学びたくて、じっとしていられない。般若心経はなぜ心の良薬なのか。法華経は何を説いているのか。「さとり」とはどういうことか。…聖徳太子の精神が至るところに輝いている法隆寺。道元の思想があまねくところに染み渡っている永平寺。両寺における修行を通して、身と心で仏教の精髄に迫る。
その日、僕は出家した、彼女と社会を捨てて―。道元が開いた曹洞宗の本山・永平寺。ひとたび山門を潜れば、そこは娑婆とは別世界。東司(トイレ)にも行鉢(食事)にも厳格な作法がある。新入りは、古参僧侶に罵倒され、規矩を徹底的に叩き込まれる。さらに坐禅に日々打ち込んだ末、30歳の著者が会得したものはなにか?雲水として修行した一年を描いた体験的ノンフィクション。
この波乱と混沌の時代に、私たちはどう生きるのか。新たな「目覚め」に向けて、いま「道元」に「生」を問う。『寺門興隆』『春秋』『曹洞禅グラフ』等掲載をまとめて単行本化。

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