『臨時福祉給付金のお知らせ』が届きました。

この 臨時福祉給付金 というのは何か、というと


平成26年4月の消費税率引上げによる影響を緩和するため、所得が低い方々(※1)に対して、制度的な対応を行うまでの間(※2)の、暫定的・臨時的な措置として実施するものです。


なんだそうで、

(※1)の所得が低い方々、というのは


平成27年度分の住民税が課税されていない方


だそうで、


1)課税されている方に生活の面倒を見てもらっている場合(住民税において、課税者の扶養となっている場合)

2)生活保護の受給者である場合 


などは、対象とはならないそうです。ちなみに(※2)の制度的な対応、というのは


税制抜本改革法において、給付付き税額控除 や 複数税率 等の導入についての検討の結果に基づき導入される施策の実現までの間の、暫定的・臨時的な措置として、簡素な給付措置を実施すること


なんだそうだ。


正直言って、私には何の関係もないお知らせです。


「この給付金はあんたには何の関係もない」と知らせるために送られてきたお知らせだとしたら、なんとも、ムダです。そして私みたいな人は恐らく山ほどいます。この中央区だけでも。なぜなら

このお知らせは平成27年1月1日時点(基準日)で中央区に住民票がある世帯の世帯主の方にお送りしています

だそうですから。


これ、日本全国でやっているとしたら、恐ろしく紙代と印刷代と送料の無駄、だと思いませんか。これを節約すれば、この給付金はもう少し出せると思いませんか?

私も所得は高い方ではないけど、住民税は非課税じゃない。そのぐらい役所は調べられんのか!!と、この手の通知が来るたびに思うってことです。

この給付金の対象者をきちんとわからなくても、この給付金の非対象者ぐらいはちょっと調べればわかるんじゃないですか?って言いたいんですよ。個人情報保護法的な何かで厚生労働省では国民の納税状況は調べられないとしても、調べられるところと連携するとかできないんでしょうか?

制度そのものは別にいいと思うんですよ。いろいろやれることがあるならやれば良いと思うんですよ。ただ、そのたびにかかっているムダな経費がねえ・・・、どうにもイラつくんです。


いいことするのに、死ぬほどムダかけるのはどうなんだろう・・・。

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