週刊文春、なんて読んだりします?

あたしは読んだりしません。(ごめんなさい)

今日はバスと徒歩で20分ぐらいのところにある両親の家に行ったら食堂のテーブルに『週刊文春』が置いてあった。あたしは新聞をとってないし、ガンエ以外の雑誌は、たまに海外ネタ系の女性誌を買う程度。だから実家に行くと興味本位で必ず新聞を読んでいる。今日はもちろん、興味本位で文春をパラパラとめくっていたが、

『うそっ』


と衝動的に声を出してしまうほど驚いて、手が止まる。書評系のページ群の中の一画に漫画本の紹介があり、そこに


「デイアフ2巻」


が紹介されているじゃあないか、エヴリバディ!

つーか、週刊文春って、新潮とか、あとなんだっけ、ポスト?現代?とにかくその辺って、駅の売店でよく売れている


-三大おっさん向け週刊誌-


というイメージで、ガンダム、しかも、カイレポってそぐわないくね?

と思ってしまったからだと思うんだけど、どう?

ガンダムって1979年の放送で、その時物語は宇宙世紀0079。カイさんは宇宙世紀0061生まれだから、これを現代的に脳内変換して1961年生まれと仮定すると、、、、げっ、


今年、46歳・・・!?


おっさんじゃん、カイ・シデン!・・ごめん。でも、要するに、ガンダムのファースト世代は、もう今や、文春・新潮の世代なんだー・・としみじみ思いました。ついでだけど、当然あの金髪美少女のセイラさんも、45歳なんだよねー。怖っ。(苦笑)


増えすぎた人類の半数が宇宙生活者と・・(中略)・・ファーストの原作・総監督である富野由悠季の思想を最も色濃く受け継いだ「機動戦士Zガンダム デイアフタートゥモロー」(ことぶきつかさ/角川書店)を紹介しよう。


  ことぶきは、ファーストから七年後を舞台に、「機動戦士Zガンダム」という続編アニメによって語られたエピソードを、ガンキャノンの元パイロット、カイ・シデンの目を通して語り直す。ジャーナリストとなったカイの、かつての戦友ハヤトへの言葉、「お前一年戦争で何人くらい人殺したか覚えてるか!?」は、「人殺しをする位なら殺された方がマシとは一度も思った事は無い・・・」というカイ自身の言葉へとつながる。小国民だった富野の根底を支える思想とは「人間には人間を殺す権利などない」というものだ。富野を、更には手塚治虫を支えるこの思想の存在ゆえにジャパニメーションは他国のマンガ・アニメとは異なっている(宮崎駿にはこういった意識が乏しい点も興味深い)。なればこそ、有害な人間を粛清することで理想の社会を作ろうと企てる「ガンダム」の主要キャラ・シャアは、富野の産んだ鬼子なのだ。安彦版と異なり、クリストファー・ウォーケンを彷彿とさせることぶき版カイのビジュアルも魅力的で萌え。

「漫画専科/荷宮和子」週刊文春2/22号(2/15刊)


・・だそうです。

クリストファー・ウォーケン、ねぇ。うーん、微妙。
遠くはないけど、近くも無い感じで、悪くないけど、正に微妙。

てか、そんなどうでもいいところを拾うな>自分。
それにしても、ガンダムというのは、すごいのねー。

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